かぐや姫の物語

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かぐや姫の物語
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「全然分からなかった」――「かぐや姫の物語」、故・地井武男さんの代役を三宅裕司さんが務めていた – ねとらぼ

ちなみに女の童(侍女)は田畑智子で、帝は七之助が声をやっていますが、
特集番組で、確か本人に合わせてキャラを造形したと言ってたよな。
本人的にはどうなの!?伊集院と橋爪さんは確かに似ていたw

で、結局のところかぐや姫の『罪と罰』ってなんなのさ

公式サイトを見たら、高畑監督のご挨拶ページにも、
罪と罰について、結構重要なことが書かれていました。
敢えて入れなかったという、かぐや姫と父王のプロローグシーンについても書かれていて興味深いです。
っていうか父王ってことは、かぐや姫って月でもやっぱお姫様!?
とすると、月の民が金塊やら着物を追加送付したのも、実家的な思いとして納得がいきます。

ハイジとかぐや姫

「かぐや姫の物語」と「ハイジ」の関係性が明らかに!故・地井武男さんも声で出演 – NAVER まとめ
ハイジについては、知ってか知らずかcocoのレビューでも結構指摘してる人がいた。
「『かぐや姫の物語』の、原作の短いエピソードの”事実”はそのままに、その中でのキャラクターの感情を描いて長い作品にしていくのは『アルプスの少女ハイジ』の手法そのもの。」
この手法についても結局は好き嫌いがあるんだろうなとは思う。

かぐや姫の物語 – NAVER まとめ

実写版『竹取物語』も見てね



これで原作の話をおぼろげに覚えてたわけだが、今見ると超SFチックですなw

この実写版だと、中井貴一が大伴の納言で、かぐや姫のとは違って、誠実なイイ男でちょっぴりラブラブな感じなの。
かぐや姫だと、捨丸にいちゃんにすでに妻子がいたので、あのシーンは微妙な感じだったが、
自分としては冒険活劇風に、まだ妻子のいないきれいな状態の捨丸にいちゃんが、かぐや姫をさらって行くラストをやっぱり希望してしまうのであった。
その点において、いや~思ってたのと違う~がっかり~という感想になってしまうのよね(ノД`)

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